【エージェント】type転職エージェント【特徴、評判、口コミ】

11月 12, 2020

type(タイプ)転職エージェントの特徴

株式会社キャリアデザインセンター(東証一部)が運営するエージェントサービスです。

リクナビやマイナビほどの規模や知名度はありませんが、大手二社と同じくらい古くからエージェントサービスを展開している老舗転職事業会社です。

大手との一番の違いは、求職者の市場価値を最大限引き出そうとしてくれるため、現実的に手が届く範囲で最も給与水準の高い求人にチャレンジすることができるという点です。

また、リクナビやマイナビが大衆向けにサービスを展開するに対し、時代のニーズに合わせて事業を絞って展開しているのもtype転職エージェントの特徴の一つです。

IT業界やコンサルタントなど、近年市場シェアを拡大しつつある業界で活躍したい、あるいは活躍できるようになるための実績を積みたいと考えている方は必見です。

それではメリットとデメリットに分けて、type転職エージェントの特徴を紹介します。

type転職エージェントのメリット

他エージェントよりも高い給与水準の求人に手が届く!

type転職エージェントはハイクラス求人に焦点を絞って求人を取り扱っているわけではありません。しかし、他のエージェント会社よりも条件の良い求人にチャレンジすることができます。

これはどういうことかと言うと、type転職エージェントは求職者一人ひとりの市場価値を“最大値”で見積もってくれるため、他よりも給与水準の高い求人にチャレンジすることができるのです。

エージェントによっては、例えばもし市場価値が年収400万円〜450万円ほどの求職者が年収450万円以上を希望したとしても、「年収400万円ほどの求人もどうか」と求職者の希望を下方修正しようとすることがあります。

そのようなことが起こってしまう理由はコチラを参照してもらえればと思いますが、簡単に言ってしまうと「求職者が高望みすると転職活動が長引いてしまい、営業成績に響くから」です。
要するにエージェントの都合で自分の市場価値に見合わない求人に甘んじることになってしまうことがあるのです。

しかしtypeエージェントは市場価値を低く見積もるようなことはしません。求職者の市場価値を“最大値”で見積もってくれますので上記例であればきちんと450万円の求人を紹介しようとしてくれます。

実例として、同時期に同じ希望条件・職務経歴書で3つのエージェントの面談を受けた際の各社からのコメントを紹介します。

  • A社「あなたの市場価値だと年収420〜430万円くらい、良くて450万の求人が落とし所です」
  • B社「この職務経歴なら希望年収を400万円くらいまで下げてくれれば内定が出やすいと思います」
  • type「どんなに低く見積もっても450万円/年です。それくらいの市場価値があります。条件を下げる必要はありません」

A社は求職者の市場価値の最大値を年収450万円と見積もりつつ、それより少し下のレンジを落とし所と考え、B社に至っては希望年収を下方修正するように誘導してきたのに対し、type転職エージェントは他社が最大値と見積もった450万円を市場価値と見定めました。

このようにtype転職エージェントは求職者の真の市場価値に見合った求人を紹介しようとしてくれるため、他のエージェントを利用するよりも条件の良い求人にチャレンジすることができるのです。

面接の事前対策◎!

type転職エージェントが他のエージェントよりも極めて優れている点は“面接の事前対策フォロー”です。

どのエージェントも書類選考を通過すると面接対策としてその企業に関する情報を棚卸ししてくれます。教えてもらえることは“過去同じ求人に応募した人が面接で聞かれたこと”や“面接官とその人の雰囲気”などが一般的です。

しかしtype転職エージェントは「面接官が特に重点的にチェックしていると考えられるポイント」「企業研究をするにあたって企業ホームページの中で特に押さえておくコンテンツやキーワード」「想定される質問の中で特にキーとなっていると考えれる質問は何か」「その質問に対し、過去受験した人はどう答えたら印象が良かったか、悪かったか」といった情報まで事細かに教えてくれるため、他のエージェントと比べて効率よく企業研究を進めることができ、さらに面接突破のヒントとなる情報もたくさん入手できるため面接も通過しやすくなるはずです。

企業によっては求人を複数の媒体に掲載していることがありますが、他の求人サイトやエージェントサービスを利用している中で気になる求人があったら、type転職エージェントでも扱っていないか確認し、もしtype転職エージェントでも取り扱っていたらこちらから応募するのも一つの手です。

余計なやり取りやメール案内が少ない

転職サイトに登録するとニュースレターや新着求人の紹介など、非常にたくさんの通知が届くようになります。通知をストップできるものもありますが、中には必要な情報も含まれていたりして全てをストップするわけにはいかないこともあり、その結果、メールボックスが転職サイトからの通知だらけになってしまうことが多分にあります。
転職活動あるあるの一つです。

そうなると非常にうざったいですし、またメールの仕分けにも手間がかかるのですが、typeエージェントはエージェントとのやり取りもニュースレターなども必要最低限に押さえられているので、そのような煩わしさを感じずに利用できます。

type転職エージェントのデメリット

業種によっては求人数が少ない

扱っている求人の業種には結構偏りがあり、IT関連やマーケティング、コンサルティングなど近代産業の求人は多く取り扱っていますが事務など管理系の仕事の求人は少なめの印象です。

経理や人事、総務などの事務職種を希望している人だと、希望条件を絞りすぎると求人探しが難航する可能性があるため、管理部門希望の人は意識しておく必要があります。

守備範囲外の求職者のサポートには消極的

どういうことかと言うと、「この人のキャリアでこの条件が希望だと、うちの扱ってる求人で合致するのは難しいな」という人にはあまり積極的なサポートをしてくれません。

例えば30代後半で全くの未経験の仕事への挑戦やキャリアの割に条件が高望みしすぎている場合などです。

もちろんそのような場合は現実的な範囲で希望に近い別の選択肢を紹介してくれますが、大手と違ってtype転職エージェントは取り扱っている求人を絞っている傾向があるため大手ほど別の選択肢を用意できません。

そのためもし求職者の希望がうまくハマりそうになく、それでいて求職者側が条件を譲れない場合、大手エージェントならあの手この手でサポートしようとしてくれるところ、type転職エージェントは「じゃあやるだけやってみますけど、正直難しいですよ」的な雰囲気を隠そうとしません(※もちろん実際にこんな淡白な言い方はしません)。

無謀な挑戦を避けることができますし、はっきりした態度の方が助かるという人もいると思いますのでそのようなスタンスそのものがデメリットとは一概に言えませんが、type転職エージェントがハマらない人もいると思いますので、そのような人はリクルートエージェントのような大手が合うかもしれません。

評判や口コミは?

多くの比較サイトでは、

  • (メリット)非公開求人に魅力的な案件が多い
  • (メリット)サポートが丁寧
  • (デメリット)案件に偏りがある
  • (デメリット)専門性に欠ける

などの口コミが寄せられています。

案件に偏りがあるというのは先述の通り力を入れている業界を絞っているのでその通りだと思われます。様々な業界を幅広く見たいという人には確かにデメリットになるポイントです。

ただしコチラで述べているように、マイナス意見の中の“専門性に欠ける”というのはtypeに限らずエージェントの常ですのであまり気にしなくても良いでしょう。

とはいえ、そもそも比較サイトやおすすめ紹介サイトは、広告収入目的のサイト運営者が自分のサイトの信憑性を高めるために口コミを捏造していることが多々あります。
そのためこれらの評判・口コミは話半分程度に参考にするのが良いでしょう。

どんな人におすすめ?

より条件の良い求人にチャレンジしたい、自分の市場価値を最大限発揮したい人

メリットのところでお話ししたとおりtype転職エージェントは求職者のポテンシャルや市場価値をどのエージェントよりも高く評価した上で転職支援してくれます。

そのため、typeエージェントなら他のエージェントよりも条件の良い求人にチャレンジできるはずですので、少しでも年収の高い所にチャレンジしたい人には最適です。

また、他のエージェントを利用した際に「紹介される求人が自分のレベルに見合っていない」「もっと良い求人でも手が届くと思う」など、自分のキャリア・市場価値と紹介される求人の質に差を感じるようであれば、type転職エージェントを使うことで自分の本来の市場価値を実感することができ、満足のいく転職活動ができるはずです。

効率良く転職活動を進めたい人、現職中の人

上記で解説した通り、type転職エージェントは極力無駄を省いてくれるため、利用する側も効率良く転職活動を進めることができます。

とりわけ現職を続けながら転職活動を進めるとなると時間も労力もかなり費やすことになりますので、“転職活動を効率良く”というのは非常に大事になってきます。

type転職エージェントなら無駄なやり取りなどは最小限に抑えつつそれでいて質の高いサポートを受けることができますので、テンポよく転職活動を進めたい人や現職中で少しでも無駄な作業を減らしたい人にはおすすめです。

Posted by official髷男dism